自分でも何を書いているのか良く分からない [日々聴く音楽]
歳のせいか、一旦気分が落ち込むと立ち直るのが遅くてねぇ。
恐ろしい勢いで進行している老眼も非常に大きな一因であります。
■おっと!こんなん出たんだ!!
と、色めき立ってしまった…
Collection / JESUS JONES / 2012
2枚組の編集盤です。
1枚目はいわゆるベスト、2枚目は未発表デモ集ということだそうで。
-これまた思いっきり
お、お前のようなもんがJESUS JONESぅ~?
って言われちゃいそうですが、
僕、新宿厚生年金にライブ見に行ってるもんね…調べてみたら'93年のことでした。
思っていたより全然凶暴なロックで、結構興奮しちゃった記憶があります。
僕が未だにSTUSSYを着たがるのはこの人達のせいと言っても過言ではありません。
思い起こしてみれば、その頃の僕はHELMETやPANTERAに痺れた後
何を聴いたらいいのか相当迷っていたんです。
TOOLやKORNも悪くはないと思ったけれど、
だからと言ってそれ程深くのめり込むことは出来ませんでした。
そういう時期にあってこのJESUS JONESやNED'S ATOMIC DUSTBIN、
それからEMF辺りを結構聴いていたんです。
やっぱイギリス製はなんかシックリ来るよな~
とか、適当な事をほざきつつ(苦笑)。
しかしこの編集盤、僕が欲しかったのとはちょっと違いました。
JESUS JONESに限らず当時のこの手のバンドって
やたらとシングルを切っていたんですね。
で、当然のように結構な数のミックス違いやアルバム未収録曲が存在する。
僕はそれらをちゃんと網羅したヤツが欲しいのです。
特に“Right Here,Right Now”の2度目のカット('91)に入っている
“Welcomeback Victoria”のDNA Orchestral Mixなんてぇ秀逸なバージョンは
是非今様のデジタルリマスターで聴きたいところ。
我が家にある当時のCDシングルどもは相当くたびれちゃってるので、
この先いつまで保つのか不安なんだよね。
この際シングルBOXでもいいから出してくんないかしら…。
と、まぁ、なんというかここに書くべき話ではなかったかも知れませんが、
MOCK TURTLESとか言い出さなかっただけまだマシということで。
■ここ最近メタルの話題はいつも2番目
しかも、扱いがちょっとぞんざいな感じなのはいけませんねぇ。
18日エントリーのMORTALICUMとか、我ながら他に書きようがあった筈だよなぁ。
-先日、bakuneさんとの定例ミーティングで
もっと有名なバンドについて糞ミソに書いちゃえ!
みたいなことを言われたような気がします。
酷く酔っ払っていたのでよく覚えていませんが。
丁度その日の待ち合わせ前に、中古で
Live Shit:Binge and Purge / METALLICA / 1993
これを買い直していたのです。
実家にはCD3枚とVHS3本の入ったでっかい箱がありますが、
DVDなら久し振りに見てみようかしら、と。
…DVD、リージョン違いで再生出来ないでやんの。
PCに突っ込むのも面倒(?)なんで、取り敢えずCDだけ聴き直しました。
糞ミソどころか、これ、いいライブじゃないですかー。
“Load”以降、それこそ僕はこの人達に何も期待しなくなっちゃいましたが
この頃はまだ全然アリですな。
“Creeping Death”のボーカルパートで
まだ幾らか歌メロを追っているJason Newstedとか、なんか凄く新鮮でした。
Kirk Hammettもトレモロアームをうぃんうぃんやってソロ弾いてりゃ
それだけで幸せって感じで、
このバンドが後にNICK CAVE AND THE BAD SEEDSのカバー演ったり
Lou Reedとアルバムを作るようになるなんて想像もつきませんわね。
あ、ちょっとだけ糞ミソ?
つーか、ぞんざいな作文なのは変わりませんね…。
恐ろしい勢いで進行している老眼も非常に大きな一因であります。
■おっと!こんなん出たんだ!!
と、色めき立ってしまった…
Collection / JESUS JONES / 2012
2枚組の編集盤です。
1枚目はいわゆるベスト、2枚目は未発表デモ集ということだそうで。
-これまた思いっきり
お、お前のようなもんがJESUS JONESぅ~?
って言われちゃいそうですが、
僕、新宿厚生年金にライブ見に行ってるもんね…調べてみたら'93年のことでした。
思っていたより全然凶暴なロックで、結構興奮しちゃった記憶があります。
僕が未だにSTUSSYを着たがるのはこの人達のせいと言っても過言ではありません。
思い起こしてみれば、その頃の僕はHELMETやPANTERAに痺れた後
何を聴いたらいいのか相当迷っていたんです。
TOOLやKORNも悪くはないと思ったけれど、
だからと言ってそれ程深くのめり込むことは出来ませんでした。
そういう時期にあってこのJESUS JONESやNED'S ATOMIC DUSTBIN、
それからEMF辺りを結構聴いていたんです。
やっぱイギリス製はなんかシックリ来るよな~
とか、適当な事をほざきつつ(苦笑)。
しかしこの編集盤、僕が欲しかったのとはちょっと違いました。
JESUS JONESに限らず当時のこの手のバンドって
やたらとシングルを切っていたんですね。
で、当然のように結構な数のミックス違いやアルバム未収録曲が存在する。
僕はそれらをちゃんと網羅したヤツが欲しいのです。
特に“Right Here,Right Now”の2度目のカット('91)に入っている
“Welcomeback Victoria”のDNA Orchestral Mixなんてぇ秀逸なバージョンは
是非今様のデジタルリマスターで聴きたいところ。
我が家にある当時のCDシングルどもは相当くたびれちゃってるので、
この先いつまで保つのか不安なんだよね。
この際シングルBOXでもいいから出してくんないかしら…。
と、まぁ、なんというかここに書くべき話ではなかったかも知れませんが、
MOCK TURTLESとか言い出さなかっただけまだマシということで。
■ここ最近メタルの話題はいつも2番目
しかも、扱いがちょっとぞんざいな感じなのはいけませんねぇ。
18日エントリーのMORTALICUMとか、我ながら他に書きようがあった筈だよなぁ。
-先日、bakuneさんとの定例ミーティングで
もっと有名なバンドについて糞ミソに書いちゃえ!
みたいなことを言われたような気がします。
酷く酔っ払っていたのでよく覚えていませんが。
丁度その日の待ち合わせ前に、中古で
Live Shit:Binge and Purge / METALLICA / 1993
これを買い直していたのです。
実家にはCD3枚とVHS3本の入ったでっかい箱がありますが、
DVDなら久し振りに見てみようかしら、と。
…DVD、リージョン違いで再生出来ないでやんの。
PCに突っ込むのも面倒(?)なんで、取り敢えずCDだけ聴き直しました。
糞ミソどころか、これ、いいライブじゃないですかー。
“Load”以降、それこそ僕はこの人達に何も期待しなくなっちゃいましたが
この頃はまだ全然アリですな。
“Creeping Death”のボーカルパートで
まだ幾らか歌メロを追っているJason Newstedとか、なんか凄く新鮮でした。
Kirk Hammettもトレモロアームをうぃんうぃんやってソロ弾いてりゃ
それだけで幸せって感じで、
このバンドが後にNICK CAVE AND THE BAD SEEDSのカバー演ったり
Lou Reedとアルバムを作るようになるなんて想像もつきませんわね。
あ、ちょっとだけ糞ミソ?
つーか、ぞんざいな作文なのは変わりませんね…。
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