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継ぎ足し継ぎ足し書いた感 [音楽雑記]

先ずは2月下旬から3月頭に僕が買おうと思ってるヤツ2枚。



もはやお馴染みとなったディスコなリズムに
Ritchie Blackmore的ロングトーン
(パッと聴きオクターバーは使っていないようだけれど)…
うーん、この組み合わせはエグいわぁ。
RAINBOWが結局辿り着けなかった「あっち側」に
すっかり突き抜けちゃっているもの。

〝Amber Galactic”('17、5月10日エントリー)と
〝Sometimes the World Ain't Enough”('18)の
リリースタイミングが近過ぎて
正直ちょっと飽きちゃった訳ですが(個人的にね)、
すっかり定番としてメタル界隈に根付いたようで
それはそれで非常にめでたいことだと思うのです。

Aeromantic / THE NIGHT FLIGHT ORCHESTRA / 2020
エアロマンティック[CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)]

エアロマンティック[CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)]

  • 出版社/メーカー: ワードレコーズ
  • 発売日: 2020/02/28
  • メディア: CD



続いて、
僕がOSMOSEのタイトルを買うのはかなり珍しいことです。



新年早々のMIDNIGHT(まさかMETAL BLADEと契約するとは
思わなんだ)に続くのはコレです。
徹頭徹尾常套句を羅列する潔さ。
こういうのを聴くにつけ、初期衝動で突っ走るのは
メタルの特権だと強く再認識します。
この衒いなさは、僕のようなひねくれ者にはとても眩しい。

666 Goats Carry My Chariot / BUTCHER / 2020
666 Goats Carry My..

666 Goats Carry My..

  • アーティスト: Butcher
  • 出版社/メーカー: Osmose
  • 発売日: 2020/01/31
  • メディア: CD


.
-それから。
欧州BMGがDIOの後期スタジオ作4タイトルを
拡大版で再発するようですが
いやー、うん、初めて聴く人がガッカリしなきゃいいなぁ。
ボーカリストが年齢と共に衰えていくさまが
再び白日の下に晒されるのはちょっと辛いです。
中身の音楽的にもギリギリ〝Killing the Dragon”('02)は
アリだけど他は相当厳しいですよ?

〝Magica”('00)とかホント、
聴いていて腹が立ってくるほど詰まらないもの。
当時Ronnie James Dioは
これは壮大なストーリーだから続編も作るよ!とか言っていて、
マジ勘弁してくれよって思ったものです。
実際に続編は出ず、やれやれって感じでありましたが。
この〝Magica”と〝Master of the Moon”('04)をもって
僕の中でCraig Goldyというギタリストは
凡人(またはそれ以下)の烙印を押されたのであります
(因みに〝Killing the Dragon”のギターはDoug Aldrich)。
いや、あの2枚なら本気でTracy Gの弾いた
〝Strange Highways”('93)と〝Angry Machines”('96)の方が
面白いと思います。時代と並走すべくもがいている姿が
(今となっては)興味深く聴けるでしょう。

まぁなんだかんだ言って僕は全部買い直すと思いますが(苦笑)。



-ついでのおまけ。



これ、ドラマーは本当に嫌々だったんだろうなぁ(笑)。
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フランス、おフランス [新譜]

腐乱臭という酷い字を当てたのは江口寿史だっけ?
あれ、鴨川つばめでしたか?
…うーん、どうでもいいことだけは
いつまでもハッキリ覚えている自負があったのですが
もはや全然駄目だなぁ。



前作〝Saison 8”('18)は結局感想がまとまらないまま。
その前の〝Nos Ames Saoules”('16)も
'16年2月9日のエントリーをよく読むと
バンドについて書いているものの
実はアルバム自体には殆ど触れていないのでありました。
やっぱり〝Tant Que L'Herbe Est Grasse”('14)が
頭抜けて優れたアルバムだったので、
あれを踏み越えるのはとても難度が高いわねぇ。

んー、では今般の新作はどうか?

Le Fantastique Envol De Dieter Bohm / LAZULI / 2020
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このバンドの歌メロはかなり特徴的で、所謂ヴァースとブリッジは
概ね表情、起伏に乏しい(ある種呪術的な)のだけれど、
コーラスでバーンと弾けるのです。
で、それが凄く気持ちいいのだ。
そうした点を含め総じて基本路線に大きな変更はありません。

正直些か手慣れてしまった感もありますが、
どうやらこの人達は新機軸に向かうことよりも
〝Tant Que L'Herbe Est Grasse”で到達したスタイルの練度を
徹底的に磨き上げる方向を選択したようです。
結果アウトプットはすっかり王道のロック感を纏い、
殊本作については「一皮剥けた」という印象です。

バンドの音楽的変遷を辿ってきた聴き手としては
このサウンドに対して単純に
うひょー!カッコいー!!って
はしゃいでいいものかどうか逡巡するところもありますが、
例えば本作を入り口にしてLAZULIを聴き始めるという道筋は
大いにアリ線で、それほどに完成度の高い1枚だと言えましょう。



Pendellosung / BEND THE FUTURE / 2019
btfpdlsng.jpg

歌入り(英語)のジャズロック。
4リズム+サックス、ボーカルはギターと兼務の5人編成。
去年1月に結成して11月の末には本作をリリースってことで、
ちょっと常軌を逸したスピード感ですこと。
僕は、
おっ、なんかバンド名がカッコイイじゃん、
ってんでなんとなく買っちゃいました。

RiOからは距離のあるアウトプット、
カンタベリーサウンドの影響もあんまり無さそうです。
同邦CARPE DIEMの名前を挙げるのは…うん、間違っていないかも。
けれどあそこ迄華奢な印象はなく、
うーんコレ何に例えたら分かり易いんだろう?



自己紹介文には東ヨーロッパの音楽と
'70年代プログレ、ジャズ、ファンクの要素を取り入れた
とありますが、うん、まぁそうなのでしょう。
アルバム全6曲には短期間で仕上げたとは思えぬ統一感があって
この、なんとも言えない正体不明感を個性として確立するのか、
それとも別のベクトルに向かうのかは
次作以降を聴いて判断するしかなさそうです。



なんだか2枚とも曖昧な感想になっちゃったなぁ。
どっちも良いアルバムだし、好きなのですけれどねぇ。
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随分手の込んだ企みで [新譜]

…あ、コレ ↓のことです。

Worlds of Yesterday -A Retrospective 1971-1992 / MOONSHOT / 2020
Worlds Of Yesterday: Moonshot Retrospective 1971-1992

Worlds Of Yesterday: Moonshot Retrospective 1971-1992

  • アーティスト: Moonshot
  • 出版社/メーカー: Plane Groovy
  • 発売日: 2020/02/14
  • メディア: CD

元々MOONSHOTってのはTim Bownessが考えた架空のバンドでありまして、
そのMOONSHOTのベスト盤という体裁で制作されたのが本作だそうです。
実際の演奏はMAMAというバンドによるもので、
これがやっぱりというかなんというか
GENESISのコピーを出発点とする人達なんですって。

-で、このMOONSHOTの楽曲ってのは
当然Tim Bowness(とStephen Bennett)によって
書かれている訳ですが、実は'17年リリースの ↓

Lost in the Ghost Light / TIM BOWNESS / 2017
Lost in the Ghost Light

Lost in the Ghost Light

  • アーティスト: Bowness, Tim
  • 出版社/メーカー: Imports
  • 発売日: 2017/02/24
  • メディア: CD

に全曲収録されていたりするのですな。
こちらはTim Bowness人脈(HENRY FOOL、NO-MAN系列)に加えて
David Rhodes(渋!)やIan Andersonを客演に迎えて演奏されており、
まぁ、アレだ、そんなもん聴き較べてみなきゃしょうがないでしょうよ。
しかしこれ、どこかまだ売ってるか?って思って探したら
去年暮れにバッチリ再発されていました。
うーん、なんか、そこはかとない意図を感じます(笑)。

で、更に調べてみたら本作〝Lost in the Ghost Light”は
3部作のトリに当たるのだということで、
えー、さすがに今回そこ迄遡るのは止めておきます。
ざっくり、所謂ロック黄金期である'70年代を通過した
ミュージシャンの生涯を描いたコンセプト作だってさ。
あー、その人の居たバンドがMOONSHOTってことね。

サウンドについては全般にモダンテイストが支配的で
ゆったり聴けちゃういつものアレ、って感じなのですが
そこここに効果的に配されたフルート
(Ian Andersonの他 Andrew Keeling、
Kit Watkinsという人のクレジットも有)が
俄然聴き手の寂寞たる気分を掻き立てます。



かー!エエ曲や(何故か関西弁)。

このアルバムをTim Bownessの企画意図に乗って一言で評するならば
優れた現代的解釈によって再生されたMOONSHOTに対するオマージュ、
ってことになりましょうか。

一方の本家MOONSHOT(中身はMAMA)ですが、
その出自から聴き手が期待するところと寸分違わぬアウトプットを
ガンガンぶちかましてくれます。
21年の(架空の)楽曲リリース期間を考慮して曲毎の出音
(楽器の音色やエコー処理など)をいちいち変えているのが
実にプログレマニア的で、こういうのをニヤニヤしながら聴ける人
(含む僕)には堪らんでしょうよこんなもん。

Phil Collinsそのものな節回しの歌い手も、
これはもはやもの真似の域を超えてるよなぁ。



同じ曲を貼れば比較し易かったのでしょうが無いんだもんしょうがないよ。

こちらTim Bownessは演奏に関与せず、
アレンジメントも基本バンド任せみたいです。
ちょっとねぇ、これはただ者じゃない感が漂いますよねぇ。

-加えて。
〝Lost in the Ghost Light”に未収録の3曲がまたどれも素晴らしい。
特に'80年代半ば頃のGENESISを想定した
〝Stupid Things that Mean the World”は白眉。
コンピ盤としてのリアリティを増すのに
大きな役割を果たしていると思います。

そして〝Before that Before”は唯一MAMAのオリジナル曲。
これがPhil Collins全盛期のソロっぽい感じで
(Rhodesサウンドが効いているのだ)、もの凄く良いのよ。



http://www.moonshotband.co.uk/

ちゃんと公式ページもあるようで、
Tim Bownessが詳細にバンドを紹介しています。
'67年結成、翌年にはジャズの影響を受けた
デビュー作を出しているのだそうです(笑)。

まぁなんだ、徹底的にやればいいと思います。
こちらも手品のタネは分かった上でまるっと乗っかる所存です。
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再発しないかな シリーズその18 [音楽雑記]

持ってはいるのだけれど新しい盤が欲しいという、
まぁいつものヤツですな。



やっぱりKING CRIMSONの〝Discipline”('81)が出てきた時って
僕ら仲間内(当時中学生)は相当驚いたのですよ。
結局〝Red”('74)の後Robert Frippが
どんな音楽をやっていたかなんてまるで知らなかった訳で
ソロアルバムやTHE LEAGUE OF GENTLEMENを聴く機会も無かったし
(自分で買うか?っつったらそんなもん買わないし
ラジオでも全然放送されない-当たり前かw-し、ねぇ)、
しかし僕らより年嵩の聴き手はその辺も聴いていた筈で
〝Discipline”のアウトプットはある程度予想出来たってことですよね。
…実際はそうでもなかった気もしますが、まぁいいか。

だって未だにまともに評価されているとは言い難いもんな、
THE LEAGUE OF GENTLEMEN。
Robert Fripp自身が適当な扱いをしている現状、
まぁこれどうしようもありませんが。

Thrang Thrang Gozinbulx / THE LEAGUE OF GENTLEMEN / 1996
tlgogtmttgoz.jpg

セルフタイトルのスタジオ盤よりこっちのライブの方が
バンド演奏に焦点が合っていて僕は好きなのです。
'80年5月のロンドン公演です。
後年DGMLive.comで他のライブが公開されましたが
フィジカルで手に入るのはこれのみ(廃盤だけど)となります。

Robert FrippはJohnny Toobadのドラムが気に入らなかったそうで、
この人を切ってバンドはアッという間に崩壊しました。
…うん、ちょっと分かる気がします。
僕の妄想では多分この頃のRobert Frippって
もろにニューウェイブかぶれだったと思うのです。
軽やか且つまろやかなリズムに自らのギターを乗せたかった。
然るにここのリズム隊はやたらとシャープで重量感たっぷりだもんで、
Frippの目論見から大きく外れたオールドウェイブな「ロック感」が
思いの外前に出ちゃった。
加えてBarry Andrewsの存在感の無さも結構腹立ったんじゃないかなぁ。
ポリリズムやりたいのに鍵盤が白玉しか弾かねぇ!って。

結局、演奏技巧に富んだニューウェイブを目指すも
ニューウェイブ畑の人達はあんまり楽器が上手くなくて
(僕はSara Leeのベース凄く好きだけど)、
仕方がないから巧い人達を集めて作ったのが新しいCRIMSONだった。
で、演奏がカッチリしたのはいいんだけれど
やっぱりニューウェイブ的な軽さ、まるさとは
かなり異質なアウトプットになっちゃって、
もうこれどうしようもねぇなってんで「規律」というスローガンで
無理から押し通したんじゃないかと…。

-はい。
本作は多くの聴き手がちょっとびっくりするような、
剛直なインストゥルメンタルロックのライブアルバムであります。
僕はこのバンドが遺した〝Boy at Piano”という隠れた名曲
(スタジオ盤未収録)が時たま無性に聴きたくなるのです。

紙ジャケとかで出し直しゃいいのに。
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からやま弁当(梅)、極ダレご飯普通で。これは毎日でも食える [音楽雑記]

Gary Mooreがブルースに取り組む以前の
(公式の)映像作ってのは極端に少ないのだ。
今となってはもうどうしようもないのですけれども。
で、その数少ないうちの一つ
〝Emerald Aisles -Live In Ireland”('85)は
Gary Mooreのアイルランド凱旋を追った
半ドキュメンタリーフィルムでありますが、
僕はダブリンでDave Kingおすすめのパブに
二人連れ立って向かうシーンが大好きなのです。

国内版はVHSが東映ビデオ(僕は当時これを買った。今も実家にある筈)、
LDがvapから出ましたがその後はどこも再発していないみたいですね。
残念です。実に残念です。



PALLASがbandcampに〝An Alternative Arrive Alive”なる
音源集をアップしました。
バンド極初期のライブをメンバーが所蔵する
カセットテープから抽出して編纂されたものだそうで、
まだオリジナル曲の数も揃っていない頃の演奏のようです。
なんたって初っ端から〝Echoes”をフルで垂れ流してくるものw
しかしGENESISのコピー(都合3曲収録されています)はともかく、
PINK FLOYDは相当意外でしたねぇ。
で、それが正直結構イイ感じでおっ!と声が出ちゃいました。

この音源集で最も興味深いのは〝Moonline”という曲で
鍵盤をMike StobbieとRonnie Brownが分け合い、
またボーカルもCraig AndersonとEuan Lowsonの共演だそうで
バンドのメンバー移行は随分慎重且つ緩やかに
行われていたみたいです。

斯様、誠にマニアックなアーカイブでありますから
コアなファン以外にはお勧めすべくもなく、
いかなフリーDLとは言え、ねぇ。



ここのところこんなエントリーばかりなのは
ブツの仕入れ数が圧倒的に少ないからで、
しかもその数少ないうちの大半が
どメジャーな旧譜の買い直しだったりするので
ちょっともう、どうしようもない感じ。



今更これについて僕に何を書けってのさ。
どういうつもりでこんなビデオ作ったんだ?
って疑問くらいしかないよこんなもん(笑)。

まぁ、アレです。実店舗に向かわないと駄目だぁ。
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考えて書いてない [音楽雑記]

マスクをしたまま電車に乗るとメガネが曇るので
メガネをせずに外歩きするのですが、
当然良く見えないから駅階段の下りとかが危ねぇ。

-と、実に何も考えていない書き出し。

先日宍戸錠の訃報に際して「スターウルフ」が…と呟いたのですが、
主題歌「青春の旅立ち」が森田公一の書いた曲だと初めて知りました。
加えて劇伴は前田憲男とのことで、うーん、凄ぇなぁ。
僕は森田公一と言われると先ず「ワイルドセブン」を想起しますが
これの作詞が阿久悠で、森田公一とトップギャランのヒット曲「青春時代」と
同じコンビだったりします。
…今どきは「青春」なんて言葉はあまり使わなくなりましたね。



Words of Love / NAZCA / 1983
nzcwolv.jpg

正月休みに手に入れた、
ちょっと単価高めの中古の1枚はコレだったのですが…
あー、うん、NAZCA3タイトルのデジタルデータは
これを買う暫く前にDLしていたのです。
しかしまぁ、ずーっと探していた1枚だったので
半ば意地だよね(苦笑)。

-で、ですね。
この、NAZCAデビュー作のリリースと同じ年に
企画モノとしてM.T. FUJIの〝Human Transport”
('12年8月20日エントリー)が出ているのですが、
今更並べて聴いてみたら物凄い地続き感。
M.T. FUJIはLOUDNESS関連の珍作として語られることの多い1枚ですが、
これはどうやら笹路正徳がNAZCAのプロトタイプとして
制作したものだったようですねぇ。

笹路正徳と高崎晃については'82年高崎のソロ作「ジャガーの牙」まで
遡らないといけないのですが、
んー、書くの面倒くさくなっちゃったからまたいつかねw



The Serpent Rings / MAGNUM / 2020
Serpent Rings -Digi-

Serpent Rings -Digi-

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Spv
  • 発売日: 2020/01/17
  • メディア: CD


いやー、基本的に大きな路線変更はないのですよ。
しかし



アルバム冒頭に ↑これを持って来たことで
エピックなMAGNUMが帰って来た感を見事に演出しましたな。
アルバムの要所をこのスタイルで固め、
トータルの印象をキッチリ方向付けています。
曲順って大事よね、ホント。



来ぃいたぁぁあああ!



DOOMSDAY KINGDOMのアルバムが'17年(4月26日エントリー)、
WOLFの前作に至っては6年も前じゃないか。
相変わらずリズムセクションの面子が安定しないのは
どうにもアレな気もしつつ、
もうNiklas Stalvindが居ればそれがWOLFってことで僕はいいや。

3月中旬予定。即ポチ。

Feeding the Machine / WOLF / 2020
wlfftmcn.jpg
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更新してはみたけれど [音楽雑記]

Neal Peartの訃報についてはどうにも書くことが出来ず、
だってGeddy LeeとAlex LifesonはTwitterに連名で
周辺からのお悔みに対する謝意を発したのみで、
僕としては残った2人の言葉が出てこないうちに
外野がアレコレ言うのはなんか違う気がするのですよ。

しかしそれでもなお僕らしい切り口が見つかれば、とは思っていて
そういえばアヴァロンがLIMELIGHTを単発紙ジャケで再発するという
全く意味不明なことをするそうで(買うけれどもw)、
じゃあアレだ、NWOBHMインフルエンスド バイRUSHを
改めて幾つか並べてみようかと。

以下、3つのバンドについて貼りますが共通項としては
・いずれもトリオバンド(GASKINは後に1人増えますが)です。
・楽曲アレンジの求めに応じて兼務でキーボードが導入されます。
・基本ハードロックベース、プログレエッセンスはほんのり香る程度。
てな感じです。



-あ、勘違いしてはいけません、
メロトロンが盛大に響き渡るのはこの1曲だけです。
あんまりRUSHっぽくない曲を選んじゃったけれど、
まぁここのブログ的にはやっぱりコレになっちゃうかなぁ、と。



この人達も改めて聴くと割と普通のハードロックですね。
いや、その、凄く好きなんですけれども。



上掲2つに較べて我が国での知名度に劣るのは
当時伊藤政則のお眼鏡に適わなかったからだろうと思われ、
しかし音楽的に最もRUSHに肉薄したのはこのSHIVAでると
僕は思っています。
しかし今更SHIVAの再評価をせぇとか
そんな馬鹿げたことを言うつもりもなく、
知っている人だけがほくそ笑みつつ聴いていれば良いのです。



…ここのところ手抜きが多いという自覚アリ。
最近はちょっと耳が疲れている感じで、
少し休ませないと駄目な気がしたもので。
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今や華麗でなく、そして虚飾もなく [音楽雑記]

Fishの動向について前に記したのは'19年2月20日。
-以下、転記。

  '18年11月1日にEPのことを書いた途端に
  次のツアーで終わりにしよっかなー…あ、アルバムも次が最後かも
  とか言いだしやがりまして、そんなFishの新作は今年9月リリースの予定。
  “Weltschmerz”(「厭世」、ですと。何故独語かは全く謎)
  というタイトルからしてもう、やめる気満々じゃないか(苦笑)。
  しかしこれはこれで堪らなく良さそうで、実に楽しみな1枚です。
  手売り上等、年に数回のPayPal利用でサクッといってやりますよ。
  …最後なら来日してくんねぇかなぁ…。

-転記終わり。
結局“Weltschmerz”は昨年のリリース叶わず、今年後半とのアナウンス。
公式に「Fish最後のスタジオアルバム」との表記があり、
なんとも寂しい気持ちになります。

なんで突然この話題かと言えばYouTubeのおすすめに



↑ こんなのが出てきたからでありまして、
いやしかしこれどこの国が作りましたか?
…あ、オランダね。うん、そう、はー、納得。



出なかったと言えば、
THE C:LIVE COLLECTIVEも'18年中にうんたら言うていましたが
('18年3月16日エントリー)結局その後音沙汰無しでありますな。
あー正確には完全に沈黙していた訳ではありませんで、
DLのみですが〝This City is London”のミックス違い4パターンを
'18年6月に配信しています。



去年はライブをやったみたいで…
おっ、多弦じゃなくてRickenbackerなのね。
いーじゃなーい。



と、まぁ僕は例年と違わず今年もこっち方面を
積極的に聴いて取り上げていこうと思っております。
なんつうの、アレ、所信表明的な?
ポンプロック大好きおじさんの面目躍如ですよ。
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今日からちょっとだけちゃんとする [音楽雑記]

PRONGの〝Beg to Differ”('90)が再発されるそうで。
うちにあるCDは同年発売のEpic SONY国内盤ですから
かなりくたびれており、うーん、買い直そうかなぁ…
しかし実際あんまり聴かない気もするんだよな。

いやー、当時初めて聴いた時には
かなりびっくりしましたよね、コレ。
総じてエコーデッド、
加えてスネアにがっつりゲートリバーブをかましたサウンドは
全くメタルっぽくなくて、今にして思えばこれPANTERAと同様
(メタル界隈では)割と革新的なアウトプットだったよなぁ。



このドラムがTed Parsonsによる演奏だってえのは
割と近年まで知らなかった僕。
SWANS→PRONG→JESUってキャリアはちょっと凄いぞ。

PRONGについては翌'91年のアルバム〝Prove You Wrong”が
我がフェイバリットであり…
あ、これプロデューサーはMark Dodsonでしたね。
〝Beg to Differ”のミキサーから昇格したのか。
うーん、期せずして去年の正月と同じ名前が出ちゃったなぁ。

えーと、はい、〝Prove You Wrong”ね。
全般に曲がこなれてカッコ良くなったのに加えて
THE STRANGLERSのカバー入りってのが圧倒的に僕好みで、
逆にこれはメタル的には厳しいだろうなぁ
って思ったのですが割と好評なのが意外でした。
本作参加のTroy GregoryはJason Newstedの後を受けて
FLOTSAM & JETSAMの2、3枚目でベースを弾いた人なので
なんかその辺が受けたとか(無いなw)?

因みにTroy Gregoryはこの1枚でPRONGを脱け、
後釜に収まったのはなんとあのPaul Raven。
確かに納得の人選と言えなくもないのですが
ちょっとあからさまだなぁ、と思ったのも事実。

よし、決めた。〝Prove You Wrong”が再発されたらそっち買おう(笑)。



Neon City / ANGEL SWORD / 2019
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IRON MAIDENの〝Somewhere in Time”っぽいジャケットが
凄く気になりまして、それにしても
ANGEL SWORDってどこかで聞いたことある名前だけれど…

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ああ、これで聴いていたのか。
元々TANITHの7"音源が欲しくてこのコンピ盤を買ったのですが
本件ANGEL SWORDが思いの外良かったので、
それでなんとなく覚えていたのだな。



※上掲プレビュー版のためファイナルミックスとは少し違いアリ

PRONGとこれを並べるのにやや抵抗はありましたが
(しかもこっちの方が圧倒的にリリースが新しいというw)、
いやいやいや、どっちもメタルだろ!?
と強弁してみたりして。

アルバムとしては2枚目だそうで、
本作フィジカル盤はバンドによる手売りみたいです。
僕はDLのみで済ませちゃいました。

こんなの文句なく好きに決まってるし。
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なんでもない話 [徒然な話]

もうちょっと聴き込んでから年明けに上げようと思いつつ、
結局年末にTHE SEGUEについて中途半端な感想を書いてしまったので
(ずっと聴いていますがこれマジでカッコエエわ)
作文のネタがないのです。
今日のは単に僕が年末年始をどう過ごしたか垂れ流すだけなので
全然面白くないと思います…すみません。

-母の(施設からの)一時帰宅が重くのしかかった昨年。
本人も思いの外大変だったようで
今年は(家に帰るのは)いいや、と。
正直助かりました。準備から後片付けまでを含めると
正月休みがほぼ無くなってしまうので
かなりの覚悟が要るんだよね。

で、例年実家に帰る家族も今年は行かないと言う。
結婚してから大分経ちますが(5年、10年の話ではありません)
なんと大晦日~元日を一緒に過ごすのは初めてという驚愕の事実。
まぁ、基本お互い好き勝手に行動するのは変わらないので
一緒に過ごすっつってもアレなんですが、
顔を見て直接明けましておめでとうを言うのは
なんか新鮮でしたねぇ(笑)。

盤屋さんへは年末に集中してガーっと行って来ました。
枚数は控え目、ちょっと単価お高めな中古を数枚いっちゃったので。
しかし特に作文できるようなのが無くて
(どれも悪くはないのですけれど)、
まぁもうちょっと聴いてみますが。

んで、何故かMETALLICA1枚目とかEXCITER3枚目とか、
そんなんばっかり聴いてしまって
我ながら一体どうしちゃったんでしょう?
あーでもないこーでもない、と取っ換え引っ換え我がCD棚の
スラッシュメタルコーナーを引っ繰り返して散らかすのは
凄く楽しかったけどね。
…僕の脳が失われていく若さを
無意識に取り戻そうとでもしたのかなぁ(苦笑)。

まぁ、そんなこんな、なんだかんだ。
今年もよろしくお願いします。
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