なんか今年の暮れはバタバタで [日々聴く音楽]
WARLORD再発2タイトル、届いております。はい、文句なしの決定版です。
デモをどっちゃり聴かされても…という向きには不要の2枚組ではありますが。
そして次なるHIGH ROLLER ECORDS再発の目玉は
WOLF(イギリスの方ね)の“Edge of the World”('84)ですと。
うひょ~、超渋いの引っ張ってきたなぁ。
それこそロシア盤Mausoleum Classix(12月9日にちょっと書きました)で
現在は割と入手しやすいのですが、
それでも今般の再発でちゃんとリマスターされたらかなり嬉しいわよコレは。
単発だろうとは思いつつ、
それでもMausoleum Recordsのタイトルが出るとなれば
あれやこれや色々と期待しちゃいますよねぇ。
で、そのHIGH ROLLERから新譜も届いております。
Long Way to the Light / ROBERT PEHRSSON'S HUMBUCKER / 2016
'13年の1stが僕的に大好評だった('14年1月15日エントリー)
Robert Pehrssonnの(実質)ソロ2枚目。
このスウェーデン人ギタリストのキャリアはデスメタル方面から
スタートしたようですが(僕は良く知らんのです)、
Nicke AnderssonのIMPERIAL STATE ELECTRICを手伝ったりしているうちに
こっち ↓ のスタイルもオープンにし始めたということのようです。
前作にも増して直情的なな哀愁ギターが大爆発。
こういう素直なのが最近妙に刺さるのは、やっぱり寄る年波のせいでしょうかねぇ。
全9曲、30分に僅かに届かないボリュームはちょっと物足りない気もしつつ、
逆にサクッと聴ける気軽さは本作の良い点なのかも知れません。
これ、凄くいいので強くお薦めしておきます。
年の瀬慌ただしい感じを装いつつ、今日はこれだけで終わりなのだ。
デモをどっちゃり聴かされても…という向きには不要の2枚組ではありますが。
そして次なるHIGH ROLLER ECORDS再発の目玉は
WOLF(イギリスの方ね)の“Edge of the World”('84)ですと。
うひょ~、超渋いの引っ張ってきたなぁ。
それこそロシア盤Mausoleum Classix(12月9日にちょっと書きました)で
現在は割と入手しやすいのですが、
それでも今般の再発でちゃんとリマスターされたらかなり嬉しいわよコレは。
単発だろうとは思いつつ、
それでもMausoleum Recordsのタイトルが出るとなれば
あれやこれや色々と期待しちゃいますよねぇ。
で、そのHIGH ROLLERから新譜も届いております。
Long Way to the Light / ROBERT PEHRSSON'S HUMBUCKER / 2016
'13年の1stが僕的に大好評だった('14年1月15日エントリー)
Robert Pehrssonnの(実質)ソロ2枚目。
このスウェーデン人ギタリストのキャリアはデスメタル方面から
スタートしたようですが(僕は良く知らんのです)、
Nicke AnderssonのIMPERIAL STATE ELECTRICを手伝ったりしているうちに
こっち ↓ のスタイルもオープンにし始めたということのようです。
前作にも増して直情的なな哀愁ギターが大爆発。
こういう素直なのが最近妙に刺さるのは、やっぱり寄る年波のせいでしょうかねぇ。
全9曲、30分に僅かに届かないボリュームはちょっと物足りない気もしつつ、
逆にサクッと聴ける気軽さは本作の良い点なのかも知れません。
これ、凄くいいので強くお薦めしておきます。
年の瀬慌ただしい感じを装いつつ、今日はこれだけで終わりなのだ。
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