新しいTVゲームも届いちゃいまして… [過去エントリーの訂正・補遺]

またもや苦し紛れの補遺ですが、
なんか妙にタイミングが良い感じの話が幾つかあったので。

■10月1日「とりとめなし」

RAINBOWの紙ジャケ2枚組は、結局発売中止です。
ところが、その中止決定の直後にPolydor UKが
“Rising”DX Edition のリリースを発表したりして、
本当にユニバーサル ジャパンはアホなんじゃないか?
と思ってしまいました。

苦し紛れにSACDを出しているようですが、
これとて何故に“Long Live Rock 'n' Roll”だけなの?
…この会社の考える事はよう分からんわぃ。

なんか、マスターにノイズが乗っていたらしいですね。

まぁ、シングルレイヤーのSACDなので
どの道僕は聴けないんですけどね。

■10月19日「再発しないかな? シリーズ その3」

年明け、1月12日にCD化再発が決まりました。
これ、実は結構前に決まっていたのかな?

なんかこのエントリーだけ閲覧数の伸びがやたらと早くて、
もしかして山本恭司ファンの逆鱗に触れるようなことでも
書いてしまったのかしら?
ってドキドキしていたのです。

とにかくこれはグッドニュース。
早速予約注文しなきゃ。

■10月21日「ホホイの補遺」

「刑事ナッシュブリッジス」吹き替えの話で、
青野武の病状を心配してたら
野沢那智の方が先に亡くなっちゃいました。
ななな、なんてこった…。

クリント イーストウッドとか、3度吹き替えを変更するのかな?
山田康雄から野沢那智に慣れる迄だって随分と時間が掛かったのに。

こんな話題でタイミングがいいなんて、ちっとも嬉しくないや。
-合掌。


そして、更に遡るエントリーになりますが、
■8月12日「盆休み書き殴りシリーズ-その5」

DISK HEAVEN 新宿店が11月28日をもって閉店だそうです。
いよいよ西口界隈が寂しくなっちゃいます。

先日、無理矢理時間を作って
ちょっとだけ閉店セールを覗きに行きました。
既に潰れちゃったレーベルの在庫なんかをちょこちょこ摘んで来ましたが、
まだこの店には僕の欲しいCDが随分あるような気がして、
東京撤退は至極残念です。

-もっと足繁く通えば良かったのに、ごめんなさい。
出来れば閉店前にもう一度寄りたいと思います。

「いつもそこにあるものが、いつまでもそこにあるとは限らない。」

この言葉を思い出す時は、
常に後悔の念とセットなのが虚しいです。
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