究極の手抜き、貼るだけのやーつ [日々聴く音楽]
リンクが切れたらハイそれまよ。さーせん。
唐突ですが、ラジオを題に取った曲って一杯ありますよね。
一般に有名なところでは
やっぱりコレでしょうか。
案外耳馴染みのあるところとしては
これも古典中の古典よね。
ここのブログの馴染みとしては
これ
や
こんなの
そして忘れちゃいけない
名曲です。
それから
実は今日のネタはこの曲を聴いていて思いついたのです。
更には
実に'80年代よね。
なんてのが間髪入れずにバンバン思い浮かぶ訳です。
概ねメジャースケールの、楽し気な曲が殆どなのは
レトロな機械に対する愛着と、
そこから流れる音楽のによる気分の高揚を表しているからでしょう。
そうした傾向を逆説的に捉えた
こんな曲もありました。僕は“Radio K.A.O.S.”('87)がかなり好きです。
同年に出たPINK FLOYDの「鬱」よりも断然こっち。
一転、国内に目を向ければRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」なんていう
誰もが知っている(?)大名曲がありますが、
ちょっと僕らしくない気がするのでここは一風堂の「ラジオ・ファンタジー」を挙げておきます。
哀愁の高速スカはちょっと常軌を逸したカッコ良さで、まぁどっちも貼れないんだけどね。
と、そんな感じで終わりまーす。
唐突ですが、ラジオを題に取った曲って一杯ありますよね。
一般に有名なところでは
やっぱりコレでしょうか。
案外耳馴染みのあるところとしては
これも古典中の古典よね。
ここのブログの馴染みとしては
これ
や
こんなの
そして忘れちゃいけない
名曲です。
それから
実は今日のネタはこの曲を聴いていて思いついたのです。
更には
実に'80年代よね。
なんてのが間髪入れずにバンバン思い浮かぶ訳です。
概ねメジャースケールの、楽し気な曲が殆どなのは
レトロな機械に対する愛着と、
そこから流れる音楽のによる気分の高揚を表しているからでしょう。
そうした傾向を逆説的に捉えた
こんな曲もありました。僕は“Radio K.A.O.S.”('87)がかなり好きです。
同年に出たPINK FLOYDの「鬱」よりも断然こっち。
一転、国内に目を向ければRCサクセションの「トランジスタ・ラジオ」なんていう
誰もが知っている(?)大名曲がありますが、
ちょっと僕らしくない気がするのでここは一風堂の「ラジオ・ファンタジー」を挙げておきます。
哀愁の高速スカはちょっと常軌を逸したカッコ良さで、まぁどっちも貼れないんだけどね。
と、そんな感じで終わりまーす。
2022-03-16 14:34
コメント(0)
コメント 0