今日のはアレです、本当にただの雑記です。 [日々聴く音楽]
あまりのカッコ良さに僕の脳味噌が痺れてしまったので、
まずは取り敢えず ↓貼っておきます。
9月頭リリース予定の新譜より。
このバンドは間違いなく今が全盛期であると断言します。
もうコレなんというか、呆れるほどに素晴らしい。
続いて唐突に
去年ライブ盤が出ていたらしいのですが…って、
いやいやいや、このバンドまだ現役だったの!?
'82年に一度解散するも'00年に再結成とな。
はー、なるほどそうですか。
かつてはドイツの典型的B級ハードロックバンドだったのです
(更に遡るとサイケ、プログレだったりするのですが)。
しかし↑(“Return to Reality”-'79)でドラムを叩いているのは
現SAXON(元VICTORYと言い替えてもOK)のFritz Randow、
ライブ盤の紹介をしている白髪のギタリストは
一部好事家にお馴染み
のCliff Jacksonということで、なかなかに渋い面子を擁していました。
しかしEPITAPHについて僕は特にお薦めいたしません。
だって、ホントにB級なんだもの。
-あ、DOMAINの初期3枚は是非再発していただきたいです。
短いけれど今日はこんなもんかしら。
来月中旬、久しぶりに生演奏見て来ようと思います。
感想もちゃんと書きたいです。
まずは取り敢えず ↓貼っておきます。
9月頭リリース予定の新譜より。
このバンドは間違いなく今が全盛期であると断言します。
もうコレなんというか、呆れるほどに素晴らしい。
続いて唐突に
去年ライブ盤が出ていたらしいのですが…って、
いやいやいや、このバンドまだ現役だったの!?
'82年に一度解散するも'00年に再結成とな。
はー、なるほどそうですか。
かつてはドイツの典型的B級ハードロックバンドだったのです
(更に遡るとサイケ、プログレだったりするのですが)。
しかし↑(“Return to Reality”-'79)でドラムを叩いているのは
現SAXON(元VICTORYと言い替えてもOK)のFritz Randow、
ライブ盤の紹介をしている白髪のギタリストは
一部好事家にお馴染み
のCliff Jacksonということで、なかなかに渋い面子を擁していました。
しかしEPITAPHについて僕は特にお薦めいたしません。
だって、ホントにB級なんだもの。
-あ、DOMAINの初期3枚は是非再発していただきたいです。
短いけれど今日はこんなもんかしら。
来月中旬、久しぶりに生演奏見て来ようと思います。
感想もちゃんと書きたいです。
2018-06-29 21:29
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