急にコーラが飲みたくなった [新譜]
いや、買ってきて飲みましたけどね。
6月20日のエントリーに続いて
SACRED REICHの新しいビデオが超強力です。
絵面もアレだが、いやーこの曲は凄ぇな。
Trump政権下にあってこのバンドが
久々に新譜を出すことの意味は
日本に暮らす我々にとって分かりにくいところですが
Phil Rindの創作意欲は大いに刺激されているようで
その点について僕は大変嬉しいと断言しちゃうよ。
早速フラッグやらピンやらが封入されたBox Setを
ばっちり予約したもんね。
POSSESSED、XENTRIX、SACRED REICHときて、
次はEXHORDERですってよ?…一体どうなってんだ。
いや、全然イイのだけれど。
次も新譜の話。
Second to None / DREAM TROLL / 2019
そこそこがっつり聴き込んでみました。
物理盤は今のところ手売りのみで
先日我が家に到着したばかりですが
音源自体は去る11日(日本時間)からDL出来ましたから。
5月27日のエントリーにも書いた通り、再度記しますれば
実はやたらと技巧に優れた演奏なのにそれを感じさせず
聴き手の耳を刺激するのは圧倒的にキャッチーなメロディ、
というスタイルがどうやら完全に確立されたようです。
一聴した印象はオーソドックスでティピカルなのですが
僕はこういう曲を作れるハードロックバンドを
他にあんまり知りません。
具体的にどのバンドに似ているって例が思い浮かばないのよ。
捨て曲などというものとは一切無縁、
全8曲60分弱を物凄い密度でみっちり聴かせます。
これだけギュウギュウに詰まった楽曲ばかり
バンバン繰り出してくるにも関わらず
聴き手を全く疲れさせないのが
このバンドの恐ろしいところで。
やっぱり優れたメロディというのは
何物にも勝るってことなのでしょうねぇ。
前回2曲貼ってるのでアレですが
実に「いい塩梅」という表現がぴったりですな。
文句ナシの大傑作ということで間違いありません。
極めて控え目に言っても
これを聴かないのはとても勿体ないと思います。
因みに
こういうのが手売りの良いところですよね。
僕のようないい歳のおっさんが素直に嬉しいもの(笑)。
6月20日のエントリーに続いて
SACRED REICHの新しいビデオが超強力です。
絵面もアレだが、いやーこの曲は凄ぇな。
Trump政権下にあってこのバンドが
久々に新譜を出すことの意味は
日本に暮らす我々にとって分かりにくいところですが
Phil Rindの創作意欲は大いに刺激されているようで
その点について僕は大変嬉しいと断言しちゃうよ。
早速フラッグやらピンやらが封入されたBox Setを
ばっちり予約したもんね。
POSSESSED、XENTRIX、SACRED REICHときて、
次はEXHORDERですってよ?…一体どうなってんだ。
いや、全然イイのだけれど。
次も新譜の話。
Second to None / DREAM TROLL / 2019
そこそこがっつり聴き込んでみました。
物理盤は今のところ手売りのみで
先日我が家に到着したばかりですが
音源自体は去る11日(日本時間)からDL出来ましたから。
5月27日のエントリーにも書いた通り、再度記しますれば
実はやたらと技巧に優れた演奏なのにそれを感じさせず
聴き手の耳を刺激するのは圧倒的にキャッチーなメロディ、
というスタイルがどうやら完全に確立されたようです。
一聴した印象はオーソドックスでティピカルなのですが
僕はこういう曲を作れるハードロックバンドを
他にあんまり知りません。
具体的にどのバンドに似ているって例が思い浮かばないのよ。
捨て曲などというものとは一切無縁、
全8曲60分弱を物凄い密度でみっちり聴かせます。
これだけギュウギュウに詰まった楽曲ばかり
バンバン繰り出してくるにも関わらず
聴き手を全く疲れさせないのが
このバンドの恐ろしいところで。
やっぱり優れたメロディというのは
何物にも勝るってことなのでしょうねぇ。
前回2曲貼ってるのでアレですが
実に「いい塩梅」という表現がぴったりですな。
文句ナシの大傑作ということで間違いありません。
極めて控え目に言っても
これを聴かないのはとても勿体ないと思います。
因みに
こういうのが手売りの良いところですよね。
僕のようないい歳のおっさんが素直に嬉しいもの(笑)。
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