夏休み集中エントリー2019 「再発しないかな」の、その後(4) [過去エントリーの訂正・補遺]
都合4回に渡ってお浚いをしましたが今回で終わります。
その12('16年7月6日エントリー)
Katmandu / KATMANDU / 1991
長いブランクに加えて
貼るだけ編にナンバリングしなかったのが致命的で、
元作文ではシリーズが何回目だか
分からなくなっているという(苦笑)。
本作再発は未だ実現していません。
SMEは僕の欲しいタイトルは全然再発してくれないなぁ。
先日中古で割と状態の良い国内盤CDを見付けたので
今しばらくそれで我慢します。
うーん、なんでこの曲でビデオ作ったんだろう?
いや、ホントはなんとなく分かるけどw
ところでMandy Meyerについて、最近の若い人達には
UNISONICの、って言えば通りがいいんですね。
当方はといえば、ゆ、ゆにそにっく?
あ、もしかしてゆないそにっく??
ってな具合だもんでまったくお恥ずかしい限りですが。
その13('16年12月15日エントリー)
Nothin' Unusual / PRISM / 1985
最近ちょこちょこ記している通り
去る7月に紙ジャケで再発されました(歓喜)。
これ結構頻繁に聴いちゃうのです。
もしかしたら今年の再発で一番嬉しいかも知れません。
その14('17年1月16日エントリー)
Nightmare / GUITAR PETE'S AXE ATTACK / 1986
未再発。まぁ、この辺はなかなか難しいと思います。
オリジナル盤をリリースしたAXE KILLER RECORDSも
'10年頃からはほぼ開店休業状態のようで、
色々と望み薄だもんね。
そもそもアレよ、本作よりも先にHIGHWAY CHILE
(“Storybook Heroes”とその周辺のEP)を
正規再発してくださいって話ですよ。
主人公であるGuitar Peteさんにはほぼ興味がなくて
大変申し訳ないとは思いつつ、
やっぱりブルース方面へ向かわれちゃうと
追いかけるのが正直しんどいのですよ。
ベタなブルースからは
だいぶロック側に揺り戻している感はありつつ、
これ6年前に出たアルバムなんですよね
その15('17年6月13日エントリー)
Guilty of Innocence / LAW & ORDER / 1989
こちらも再発は実現していません。
うひょー、やっぱ糞ほどカッコイイバンドだよな。
ブギママオーナイロン♪
そしてここのベースは本当に巧い。
その16('18年9月3日エントリー)
Bewitched / ANDY SUMMERS ROBERT FRIPP / 1984
その17('18年10月3日エントリー)
Champion / JEFF BERLIN & VOX HUMANA / 1986
上記2枚については(僕としては)
まだ書いたばかりという感覚なので
追記することがあまりないのです。
前者については'11年7月25日のエントリーに鑑みて
LEAGUE OF GENTLEMENで作文すれば良かったかも…と
思いました。まぁ今更遅いわって話です。
後者は本当に何も思い浮かばないなぁ。
ただただ再発を願うのみということで。
後半、時間を下るにつれて
フォローが段々適当な感じになってきましたが
まぁそれも僕らしいってことでひとつ。
そして実を申せばこのシリーズ作文は
あんまり読まれていないというのもナニなアレで、
いやー今後も何かあればお構いなしに書きますけれども。
その12('16年7月6日エントリー)
Katmandu / KATMANDU / 1991
長いブランクに加えて
貼るだけ編にナンバリングしなかったのが致命的で、
元作文ではシリーズが何回目だか
分からなくなっているという(苦笑)。
本作再発は未だ実現していません。
SMEは僕の欲しいタイトルは全然再発してくれないなぁ。
先日中古で割と状態の良い国内盤CDを見付けたので
今しばらくそれで我慢します。
うーん、なんでこの曲でビデオ作ったんだろう?
いや、ホントはなんとなく分かるけどw
ところでMandy Meyerについて、最近の若い人達には
UNISONICの、って言えば通りがいいんですね。
当方はといえば、ゆ、ゆにそにっく?
あ、もしかしてゆないそにっく??
ってな具合だもんでまったくお恥ずかしい限りですが。
その13('16年12月15日エントリー)
Nothin' Unusual / PRISM / 1985
最近ちょこちょこ記している通り
去る7月に紙ジャケで再発されました(歓喜)。
これ結構頻繁に聴いちゃうのです。
もしかしたら今年の再発で一番嬉しいかも知れません。
その14('17年1月16日エントリー)
Nightmare / GUITAR PETE'S AXE ATTACK / 1986
未再発。まぁ、この辺はなかなか難しいと思います。
オリジナル盤をリリースしたAXE KILLER RECORDSも
'10年頃からはほぼ開店休業状態のようで、
色々と望み薄だもんね。
そもそもアレよ、本作よりも先にHIGHWAY CHILE
(“Storybook Heroes”とその周辺のEP)を
正規再発してくださいって話ですよ。
主人公であるGuitar Peteさんにはほぼ興味がなくて
大変申し訳ないとは思いつつ、
やっぱりブルース方面へ向かわれちゃうと
追いかけるのが正直しんどいのですよ。
ベタなブルースからは
だいぶロック側に揺り戻している感はありつつ、
これ6年前に出たアルバムなんですよね
その15('17年6月13日エントリー)
Guilty of Innocence / LAW & ORDER / 1989
こちらも再発は実現していません。
うひょー、やっぱ糞ほどカッコイイバンドだよな。
ブギママオーナイロン♪
そしてここのベースは本当に巧い。
その16('18年9月3日エントリー)
Bewitched / ANDY SUMMERS ROBERT FRIPP / 1984
その17('18年10月3日エントリー)
Champion / JEFF BERLIN & VOX HUMANA / 1986
上記2枚については(僕としては)
まだ書いたばかりという感覚なので
追記することがあまりないのです。
前者については'11年7月25日のエントリーに鑑みて
LEAGUE OF GENTLEMENで作文すれば良かったかも…と
思いました。まぁ今更遅いわって話です。
後者は本当に何も思い浮かばないなぁ。
ただただ再発を願うのみということで。
後半、時間を下るにつれて
フォローが段々適当な感じになってきましたが
まぁそれも僕らしいってことでひとつ。
そして実を申せばこのシリーズ作文は
あんまり読まれていないというのもナニなアレで、
いやー今後も何かあればお構いなしに書きますけれども。
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