久し振りにサブウェイ食ったら美味かったのでまた行こうっと [日々聴く音楽]

ここのところセールの中古盤ばかり届くので
作文の種にやや困っております。
なので無理から斜め45°の切り口で小ネタを3つばかり。



JUNKYARDについて前に書いたのは…'17年7月5日か。
久方振りの新譜〝High Water”が突然出た、って話でしたな。
バンドは結構活発に演奏活動をしているようで、
なんだか嬉しい気分になります。



んー、相変わらず実にワルそうなおじさん達だなぁ。

音源についても'18年に
〝Shut Up -We're Tryin' to Practice”
('00年にリリースされたライブ盤。演奏は'89年のもの)、
続けて去年〝Old Habits Die Hard”
('88年に録音された自家盤CD-R2作からの抜粋)を再発。
更に先日(デジタルのみですが)〝High Water”の
限定盤ボーナストラックに2曲足した全7曲を
〝Rome Is Burning”と題して頒布。
まぁお蔵出しばかりではありますが
ちゃんとやってる感があって大変好ましい。

こういうバンドにはホント、頑張って欲しいものです。



続いては。



すったもんだの末、9月25日で確定したようです。
プリオーダーも始まっていますから
今回はまず間違いないでしょう。

-しかしまぁ、それにしても。

mrlonlvdr.jpg

映像、↑にマジでよく似た女性(絶妙に育った感があるよねぇ)を
見つけてきたものだなぁ。
歌詞、曲調と相俟って実に感傷的な気分になりますわぇ。
いやぁ、泣いても笑ってもこれが最後のスタジオ作。
ぎっちりぎちぎちに聴き込む所存でございますよ、ええ
(勿論翻意して次を作ってもらっても構いませんがw)。



僕は基本、Steve Walshの居ないKANSASに興味が無いのです。
しかし先日出た新譜〝The Absence Of Presence”は
ちょっとだけ気になっています。何故かと問われれば
鍵盤にTom Brislinの名前がクレジットされており、
'00年代以降YESやらCAMELやらRENAISSANCEで便利に使われた
いわゆる器用貧乏(失敬)タイプのアレでありまして、
更に申せば僕の人生における大切な1枚である↓



で演奏した人なので是非成功して欲しいと。
しかし今回はアメリカのバンドかぁ、
って思ったらTom Brislinはアメリカ人なのか。



いい感じではありますけれど、
んー、しかしコレ、買って聴くか?
…暫く悩むことにします。



まぁ、いつもの感じに収まりましたかね。
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