天気がいまいちで気分も晴れぬ [日々聴く音楽]
The Edge of Time / PALLAS / 2019
TWELFTH NIGHTに続いてこちらも無事リリース。
ブツは12日に発送されたとのことで到着には暫く掛かりましょうが、
先行してDL版を聴きました。
うん、まぁ、確かに〝Atmospheric and cinematic”だわ。
基本インストゥルメンタルで過去曲を焼き直した、
これは企画盤と捉えたいところですがどうなんでしょうねぇ。
録音はNiall Mathewson、Graeme Murray、Ronnie Brownの
3人のみによって行われているようで、
僕はこれをPALLAS名義でリリースしちゃうことについての
違和感がどうしても拭えないかなぁ。
現状バンドが休眠状態にあって、
それでもまだ息があることの証左として
本作がリリースされたということは重々承知の上ですが…
まぁ全然、普通に聴けるのですけれども。
〝Ark of Infinity”とか、実際かなりイイんだよね。
しかしこの、なーんか奥歯にものの挟まった感(苦笑)。
いやー、しかしこういうのを聴くにつけ
ずっとコンスタントにスタジオ録音の新譜を出し続けている
(今年も出た。作文しなかったけど)IQって凄いよな。
Skyblood / SKYBLOOD / 2019
ねっとりと粘度の高いMats Leven未だ健在。
CANDLEMASSでフルアルバムを残せなかったのは残念ですが
結果こういう優れたアルバムが出来て良かったですよ。
演奏陣も何気に豪華でOPETHやらTHERIONやら、
本作のアウトプットに相応しい風味を加えておりますな。
正直あんまり期待していなかったのですけれども
かなり良かったですねこれは。
そろそろJUPITER SOCIETYも…ってのは
Mats LevenじゃなくてCarl Westholmに言わないと駄目か。
-ん?YBO2の〝Starship”('89)再発されたの!?
僕これ凄い好きなのよ(実に僕らしいw)。
〝Canon”という名曲がありまして、
まさか北村昌士がRUSHを聴いていた訳はなかろうけれども
この曲ベースがやたらとGeddy Leeっぽくてカッコイイんだな。
心なしか吉田達也のドラムもNeil Peartみたいに聴こえたりして、
まぁ気のせいなのでしょうけれど。
ポチっと買い直しだなこりゃ。
TWELFTH NIGHTに続いてこちらも無事リリース。
ブツは12日に発送されたとのことで到着には暫く掛かりましょうが、
先行してDL版を聴きました。
うん、まぁ、確かに〝Atmospheric and cinematic”だわ。
基本インストゥルメンタルで過去曲を焼き直した、
これは企画盤と捉えたいところですがどうなんでしょうねぇ。
録音はNiall Mathewson、Graeme Murray、Ronnie Brownの
3人のみによって行われているようで、
僕はこれをPALLAS名義でリリースしちゃうことについての
違和感がどうしても拭えないかなぁ。
現状バンドが休眠状態にあって、
それでもまだ息があることの証左として
本作がリリースされたということは重々承知の上ですが…
まぁ全然、普通に聴けるのですけれども。
〝Ark of Infinity”とか、実際かなりイイんだよね。
しかしこの、なーんか奥歯にものの挟まった感(苦笑)。
いやー、しかしこういうのを聴くにつけ
ずっとコンスタントにスタジオ録音の新譜を出し続けている
(今年も出た。作文しなかったけど)IQって凄いよな。
Skyblood / SKYBLOOD / 2019
ねっとりと粘度の高いMats Leven未だ健在。
CANDLEMASSでフルアルバムを残せなかったのは残念ですが
結果こういう優れたアルバムが出来て良かったですよ。
演奏陣も何気に豪華でOPETHやらTHERIONやら、
本作のアウトプットに相応しい風味を加えておりますな。
正直あんまり期待していなかったのですけれども
かなり良かったですねこれは。
そろそろJUPITER SOCIETYも…ってのは
Mats LevenじゃなくてCarl Westholmに言わないと駄目か。
-ん?YBO2の〝Starship”('89)再発されたの!?
僕これ凄い好きなのよ(実に僕らしいw)。
〝Canon”という名曲がありまして、
まさか北村昌士がRUSHを聴いていた訳はなかろうけれども
この曲ベースがやたらとGeddy Leeっぽくてカッコイイんだな。
心なしか吉田達也のドラムもNeil Peartみたいに聴こえたりして、
まぁ気のせいなのでしょうけれど。
ポチっと買い直しだなこりゃ。
2019-12-13 20:00
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